思いついたらおうちの近くから。さあ出かけよう。四国の酒蔵88箇所巡礼の旅


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第十八番酒蔵札所 「義士心百年蔵」
住所: 徳島県三好市川崎宮ノ前120-2
TEL: 0883-74-0930
営業時間: 10時〜16時受付。*お酒の提供はいたしません。

[蔵のギャラリー]

 池田の町から吉野川沿いを更に遡り、景勝地である小歩危の手前を黒沢湿原の方に向けて川を渡ると、川崎地区という小さな山間の集落に出る。ここに『義士心』という廃蔵があり、既に酒造は行っていないものの『阿波の百年蔵』としてお茶も飲めるギャラリーになっているらしい・・・。そんな話を池田の『三芳菊』さんに教えてもらい、その足で訪ねてみました。

 『義士心』とは、ここ川崎出身の名家の一族が、ここで造り香川で売っていた清酒のブランドです。近年、酒造りはやめて廃蔵になっていたのを、地元の建設会社が譲り受け整備してギャラリーとしています。
 川崎地区は山肌に家々がへばりつくようにたっている林業の地区ですが、ここに、さながら炭焼き小屋のように酒蔵があったのも吉野川の清流のお陰であったのでしょう。今となってはもう飲めませんが、集落や山々の景色を見ていると酒のイメージも自ずと湧いてきます。
 
 ギャラリー自体は、喫茶店(月に数日の営業)もあり管理人の方もついていらっしゃってよく整頓されています。酒に関する展示はありませんが、煙突はじめ建物は酒蔵そのものです。奥に入れば、何故か、不二家のペコちゃん人形や昔のブリキのおもちゃから映画のポスターに至るまで、昭和のレトロなものがたくさん置いて(展示して)ありました。まだまだ、整備途中のようですが、敢えて酒蔵とは違うモチーフの展示にするようです。徳島県西部の新しい名所としてポツポツと名前も出てきているようで、今後要チェックのスポットですね。

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「百年蔵正面」
百年蔵正面

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「ギャラリー内」
ギャラリー内

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「なんでペコちゃん?」
なんでペコちゃん?
酒蔵さんから
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近くの穴場情報
奥祖谷観光周遊モノレール
2007.12.16

 『百年蔵』のある川崎地区より祖谷渓を遡り、かずら橋を越えて、更に剣山方面に国道439号線を分け入ると、『いやしの温泉郷』なる新築の温浴施設がある。目の前はもう剣山。ここまで来るのはかなり大変だが、ここに来る目的の一つに、温泉だけではなく最近この『森林モノレール』が加わった。温泉施設内に駅があり運営は三好市がやっている。なんでこんな山奥にモノレールがあるのかというよりも、その凄さは、「延長4.6Kmの森の中を1周70分かけて走る」ということ。駅にも看板が立っているが、途中停車は出来ないので、一旦乗ったが最後、絶対におしっこに行けない。標高1400mの肌寒さの中、特に冷え症の方と子供さんは乗るのに勇気がいるだろう。私もわざわざ取材したが、あいにく「次の便の発車まで2時間待ち」でやむなく乗らずに帰りました。ここまで来て・・・。
 当然ですが冬場は休業です。って言うか、ここまで行く道も通れなくなります。
 
 
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「モノレールというよりも棚田のみかん搬送リフト」
「モノレールというよりも棚田のみかん搬送リフト」
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