思いついたらおうちの近くから。さあ出かけよう。四国の酒蔵88箇所巡礼の旅


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第三十三番酒蔵札所 「土佐酒バル」
住所: 高知県高知市追手筋1-9-5
TEL: 088-823-2216
営業時間: 営業時間:18:00〜23:30 定休日:月曜日(祝日の場合は振替あり)

〔土佐酒でベロベロ〕

 高知市の繁華街のど真ん中に、県内の18蔵の協力で2013年にオープンした土佐酒オンリー・オール土佐酒の楽園である。高知県内全蔵の土佐酒を飲み比べて堪能できる。もちろん肴も高知県の地元料理。県外からの観光客のみならず、地元の日本酒愛好者のたまり場にもなっているようである。
 土佐人と言えば、古くは「土佐の鯨」と称された山内容堂公に代表される大酒のみのイメージしかないが、実はそんなことはなく、国税局発表の統計によると、県民一人当たりのアルコール消費量のトップは秋田県、日本酒においては同じく北日本の新潟県である。高知県は毎年5〜6番目で、そんなにたいしたことはない・・・が、特筆すべきは女性の飲酒量は日本一、年間に外で飲む回数も日本一、離婚率は2位だったかである。つまり、これらのデータから読み取れるのは、本当に豪傑なのは土佐の女性で、男はというと、「仕事もろくにせんと、外をほっつきまわっては酔っ払って帰り、あげくの果てには嫁さんに追い出される」・・・というパターンではないかと推察されるのですが、如何でしょう自称坂本龍馬の皆さん方?(笑)
 ということで、この土佐酒バルにおいても、地元女性客の皆さん方の口車に乗って酒の決闘を買ってでるおっさん観光客というのは、ほとんど「毛布をかぶった狼を介抱しようとしている赤ずきんちゃん」とおんなじ構図だということを思い知れ。(笑)

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「高知市の繁華街のど真ん中である。」
高知市の繁華街のど真ん中である。

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「期間代わりで飲み比べセットも販売」
期間代わりで飲み比べセットも販売
酒蔵さんから
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エチオピア饅頭
2007.12.29

 高知市というより香南市の国道55号線沿いにある『近森大正堂』で売っている饅頭。インパクトがあるのは味ではなくネーミング。高知では有名だそうだ。県外でも知っている人は知っている(当り前か)。

この饅頭、どちらかと言うと、どこにでもある普通の饅頭。
・・・で、なんでそれがエチオピア饅頭かというと

 ・ご主人がエチオピア人から秘伝の製法を学んだ
 ・エチオピアの原料を使っている
 ・エチオピアに輸出したところ大人気になった
果ては
 ・ご主人はエチオピア人
 ・ただ単に黒い饅頭だから (人種差別)
というような諸説紛々があった。

正解は
ご主人がエチオピアが好きだから!!!
という単純過ぎる理由。
なんでも「第二次エチオピア戦争の折に、エチオピア兵が勇敢に戦ったことに感銘を受けたから」というのがネーミングの由来だということが、商品の説明書きにも載っている。

 なんにせよこのネーミングが契機となって、エチオピア大使が来訪したり在エチオピア大使館公認菓子の称号を貰ったりと凄いことになっているのだ。でも本当に凄いのは「こんなネタでそういうことを国家的に認めたエチオピア国外務省」だったりする。(笑)
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「国道沿いにいきなりインパクト大の看板。」
「国道沿いにいきなりインパクト大の看板。」
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エチオピア饅頭 2007.12.29
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